回想 〜しょうは独言〜 

は初心者用注釈

 1.真・三国無双2を購入

 小覇が真・三国無双2を購入したのは2002年の1月13日。
 莉沙に面白い面白いと常々言われ続け、1月5日、初無双を体験して、実に8日後の購入となった。
 その1ヶ月前にプレステ2本体を購入し、三国志Zを始めたばかりであった。

 2.使用キャラクターが増える

 無双モードで全ステージをクリアしていくと新しいキャラクターが使えるようになる。
 次々と終えるごとに使用キャラが増えて行き、ほくほく★
 しかし、最後まで出てこなかったのが孫権
 無双モードの合肥の戦いで「壊れた橋の馬越えイベント」を見てクリアしなければならないと、ネットで調べ、
 「呉」陣営は全員、無双モードは終わっていたので、2回目の陸遜で登場させる事に成功。
 見ていないイベントがたくさんあるのだろうな〜と、遠い目になる。

 3.ネットで調べる

 4武器やアイテム探しでネットを活用するようになった。(便利だ・・・)
 しかし、ネットも、完璧ではない。
 わかりやすい描き方のモノもあれば、わかりづらいモノもある。
 同じようにやっても、4武器などは手に入れられない事がしばしば。
 やっぱり、攻略本なんかがいいのかなぁ?
 しかし、そっちには手を出していません。

 4.キャラクター

 ゲームなのだからしょうがないけど、キャラクターの性格(?)が極端だ。
 ほぼ、同時進行で読んでいた「北方三国志」の影響もあり、許チョが許せない。
 私のイメージは、無双の中の呂布並にかっこいいし、強いのに・・・。
 周瑜もなんかキレイさが変。
 逆にかっこ良すぎちゃう? ってのは陸遜。高感度UP(笑)

 5.チャレンジモードと対戦モード

 チャレンジモードは猛将伝の方が面白い。
 さすがにより良く作ってある。
 対戦モードは・・・なんか物足りない。
 普通のステージで(10分間とかにして)、突破数やコンボ数を競う方が楽しそうだな〜。
 敵味方でも、会わなさそうな位置で戦い、途中でも優勢な方が勝ち、とか。
 次回に期待かな。

 6.小覇の無双モードの定義

 唯一決めていたのは「MAXにせずにクリアさせる事」
 最終ステージをクリアして、MAXになるのはOK。
 小覇がプレイしたキャラは、初期設定に近い状態から無双モードを始め、クリアできなければフリーモードで強くする、  という方法をとった。
 それで、一番階級が低くてクリアできたのが甘寧。 「」でした。
 あの夷陵を「7」でクリアしたんだから、甘寧恐るべし!
 しかし、護衛兵が全く育たなかった。(オリジナルは一武将に護衛兵設定がある。
 猛将伝は四つの護衛兵部隊を好きな武将に付けられる。  小覇は猛将伝バージョンの護衛兵が好き。「呉」を育てています。)
 唯一、定義を守れなかったのが祝融
 武器が全く出てこなくて、最終ステージまで1武器で行った。
 「こりゃ駄目だ」と武器を探してるうちにMAXになってしまった・・・。(出てこなかったんだもの・・・)

 7.小覇の無双モードクリアキャラ

 最初は周瑜。次は夏侯惇。最後は蜀で張飛
 というように、最初は各陣営ごと順番にクリアして行った。
 後は順番は確か・・・(かなりあやふや)
 小喬典韋馬超甘寧張遼黄忠孫堅司馬懿ホウ統夏侯淵黄蓋呂布祝融孫権許チョです。
 後はに盗られました (泣)
 無双3が出る前に!! と、2003年2月中旬、総クリアです。


       
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