■ 読本紹介 2004年1月


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 運命(さだめ)の輪が廻るとき / 朝香 祥 (角川ビーンズ文庫)


目指すは襄陽。
しかしそれは、袁術の命令を聞くためではなく、孫軍が襄陽を本拠地とし、董卓を倒す、足がかりと成すためであった。
しかし、非情に運命は廻る―――


「かぜ江」 シリーズ再開!!
待ってました(感涙)
今回は孫堅が死んでしまう所だったので、ちょっとワクワク感は少なかったけど、次回から、またあの、突っ走り孫策とぼけぼけ周瑜が見れたらいいなぁ。






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